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奈良県内の産地にちなんだ名がついたこの紙は、かなり強靱な紙で、填料として粘土を含むため、柔らかく、柔軟性があり、伸縮が少ない。掛け軸の最後の裏紙として使われる。シートは溜め漉き法で形成される。
寸法:31.7 / 47cm

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
宇陀紙
特別な機会に、王に対する伝達に使われた紙。

 

Origine: 
韓国

Papier très fin, semi-transparent. Il peut être teint dans la masse. Il est utilisé pour l’emballage d’objets précieux, pour l’impression (chine-collé). Il peut être verni pour la fabrication des parapluies.

Origine: 
Thailande
当地的经文: 
Ton saa紙
書画の台紙として使う。

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
表具用紙
杉原(兵庫県)という産地にちなんだ名。平安時代(794~1185年)末から製造されている。これは中世に多く使われた。儀式での供物に使われた。江戸時代(1603~1868年)に非常に人気があった。
寸法:38/52cm.

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
杉原紙
别名: 
Sugiharashi
絹紙という意味。非常になめらかで白い紙。dochimという作業で強く叩く。高麗時代(918~1392年)に製造された。

 

Origine: 
韓国
别名: 
Seongyeonji
近代になって製造された落水紙。襖に使われる。

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
美光紙
産地名にちなんだ名。水戸藩が生産を奨励した(江戸時代)が、この紙の生産が始まったのは奈良時代である。
文字を書くため、大福帳、印刷、幟、傘、障子などの種々の用途がある。江戸時代初期から、この紙は茨城県で最も有名であった。厚い紙であるが、提灯製造用の薄い紙(五把西紙) も製造される。染紙(後述)にも使われる。
寸法:28.8 / 48.26 cm

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
西ノ内紙
It is a thin decorated paper. It is used in the manufacture of lanterns, to cover windows and to wrap cosmetics. It is block printed with shell white; patterns are geometric or floral.

 

Origine: 
Japan
当地的经文: 
紋典具帖
紋のある紙という名の通り、紙の型の上に置いたステンシルを使い、中国風の模様をつけた落水紙。この製法は江戸時代にさかのぼる。明治時代から大量に生産された。提灯の製造に使われた。
寸法: 28.6 / 39.3 cm

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
紋書院紙

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