Le Juanjiang du nom de la localité où il est fabriqué. (Province du Zheijiang)
Origine:
Chine
程村紙という名は、その生産を奨励した烏山藩(江戸時代)にちなむ。溜め漉き法で作られ、主に印刷に使われる。また、桟留(さんとめ)と呼ばれる染色した紙(織物の包装に使われる紙。この名は16世紀に人気のあった装飾模様入りの織物を製造していたポルトガルの植民地、サントメに由来する)にも使われる。これは江戸時代に最も有名だった紙の1種である。
寸法:33/48.2cm
Origine:
日本
当地的经文:
程村紙
この紙を発明した泉貨の名にちなんだ名称。江戸時代初期、宇和島藩(愛媛県)はこの紙の生産を奨励し、何十年も生産を独占した。この紙は二層で、2枚の生紙を合わせて作る強靱で厚い紙。本の装丁、印刷、着物の包装に使われる。
Origine:
日本
当地的经文:
泉貨紙
種々の一年草、木、藁を混ぜて作る日用紙。15世紀に初めてこの紙に関する言及がある。
Origine:
韓国
半紙の模造品。
Origine:
日本
当地的经文:
模造半紙
家の装飾用の紙。
Origine:
韓国
最初に美濃で作られた最古の紙の一種。最古の紙片は702年にまでさかのぼる。生産は最初から大規模であった。平安時代に美濃は、紙だけでなく樹皮の生産においても、日本最大であった。
美濃書院紙(書院障子用の紙)などの一般名で呼ばれ、江戸時代から使われている。本美濃紙という名称は、ブランドの伝統を忠実に守っていることを表す。
標準寸法は33/24.3 cmである。文字を書くため、印刷、襖紙などのさまざまな用途に用いる。
Origine:
日本
統一新羅時代(668~935年)の紙。
Origine:
韓国
これは宿紙である(後述)。
Origine:
日本
当地的经文:
還魂紙
絵画の裏紙、修復、製本に使用する。
寸法:27.3/39,4cm。
Origine:
日本
当地的经文:
薄美濃紙