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キハダ(Phellodendron amurense Rupr. Bull)で染めた紙。

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
黄紙
油や漆のろ過に使う薄い紙の産地にちなんだ名。形は小さく、板上に紙を置き、直接乾かす。

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
吉野紙
非常に薄い紙で、繊維は非常に良質である。竹簾の表面に紗を張って目の跡が残らないようにする。生産は中世に始まった。特に版画のためなどに、画家がトレーシングペーパーとして、また、裏紙、水引(前述)として使用した。
明治時代(1868~1912年)に、タイプライターのコピー紙として使用した。現在、貴重品や宝飾品の包み紙として使われている。
当初、美濃(岐阜県)で製造されたが、現在はほとんどが土佐(高知県)で製造されている。
寸法:28/40.6cm

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
典具帖紙
dakと海藻を混ぜて製造した紙。便箋として使われた。

 

Origine: 
韓国
程村紙という名は、その生産を奨励した烏山藩(江戸時代)にちなむ。溜め漉き法で作られ、主に印刷に使われる。また、桟留(さんとめ)と呼ばれる染色した紙(織物の包装に使われる紙。この名は16世紀に人気のあった装飾模様入りの織物を製造していたポルトガルの植民地、サントメに由来する)にも使われる。これは江戸時代に最も有名だった紙の1種である。
寸法:33/48.2cm

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
程村紙
この紙を発明した泉貨の名にちなんだ名称。江戸時代初期、宇和島藩(愛媛県)はこの紙の生産を奨励し、何十年も生産を独占した。この紙は二層で、2枚の生紙を合わせて作る強靱で厚い紙。本の装丁、印刷、着物の包装に使われる。

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
泉貨紙
種々の一年草、木、藁を混ぜて作る日用紙。15世紀に初めてこの紙に関する言及がある。

 

Origine: 
韓国

Le Juanjiang du nom de la localité où il est fabriqué. (Province du Zheijiang)

Origine: 
Chine
半紙の模造品。

 

Origine: 
日本
当地的经文: 
模造半紙
家の装飾用の紙。

 

Origine: 
韓国

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